■千葉南リトルシニアは、平成16年現会長の本間進氏が設立した中学生の硬式野球チームです。監督に本間進氏の恩師である村山忠三郎氏を迎え野球技術の向上だけではなく、監督の好きな言葉『感謝』をモットーに選手へと指導します。
また平成27年11月より村山忠三郎監督が勇退し、春山和男監督が就任しました。そして、ヘッドコーチとして志村栄一氏(現アソシエイトコーチ)を迎え、さらに、千葉南シニアの3期生OBの高木亮輔氏が理学療法士となり、フィジカルトレーナー兼コーチとして就任しました。平成28年に小幡秀之氏をチーフコーチとし4期生OBの大橋健人氏をアシスタントコーチとして迎えました。
■千葉南リトルシニアは、硬式野球を通じて、野球技術の向上及びスポーツ精神の育成に努めるとともに、児童生徒の健全な成長を助けることを目的としています。
あくまで、高校野球の準備なので、試合に出れなくても頑張るまじめな球児を育てることを目標にしてます。選手は、中学3年生の夏から飛躍的に成長します。